国民保護に関する避難実施要領のパターンの策定について

更新日:2024年01月30日

武力攻撃事態等により国民保護法が適用される事案が生じた際に、住民の避難措置が円滑に行えるよう、避難実施に関する事項をあらかじめ定めた「避難実施要領のパターン」を策定しています。

この度、避難実施要領のパターンを更新しましたので、お知らせします。

 

【参考】

・避難実施要領とは、国民保護事案が発生した場合、様々な関係機関が、共通の認識のもとで住民の避難オペレーションを円滑に行えるよう、避難経路や避難手段、関係職員の配置等について村が作成するものです。

・避難実施要領のパターンとは、避難住民を誘導するための避難実施要領が迅速に作成できるよう、あらかじめ村長が作成しておくよう努めるものとされているものです。

避難実施要領のパターン

〇弾道ミサイル攻撃

この記事に関するお問い合わせ先

総務課

〒905-1392 沖縄県大宜味村字大兼久157
電話:0980-44-3001 

メールフォームでのお問い合わせ